東京の新しいラグジュアリーのかたち — 環境への配慮、ハイエンドなデザイン、アートのある空間・・・全て詰まった理想の住まいを東京で
進化し続ける大都市での暮らし
私たちの住む世界は日々刻々と変化しています。例えば、都市人口の増加。 2050年までには、世界人口の3分の2以上が都市部に住み1、その人口は推定で67億人と現在より25億人も増えると予想されています1。
それに伴い、世界の不動産市場も大きく変化しています。米国の主要な大都市では、新築マンションの面積が10年前より平均で9.7%狭くなりました2。香港では、2010年当時総売上高のわずか0.2%にすぎなかった駐車スペース二つ分ほどの小さな物件が3、2019年には、その年に販売したマンションの13%を占めました4。東京でも2020年に1住戸当たりの平均価格が30年来の高値を記録し5、小ぶりな物件の人気が高まっています。
その動きを背景に、今では都市部で広々とした空間を手に入れることは極めて贅沢なことになりました。世界中の都市で超高級住宅市場が次々と台頭し、ニューヨークのソーホーやロンドンのケンジントン、東京の港区といった街では、超高額な住宅価格が常識となっています。そうした中、都市部のスペース不足を解消するため、ディベロッパーは垂直空間を有効活用する高層ビルに着目しています。このような、超都心でも広さを確保した物件は一般的に高額であるものの、住む人を魅了するラグジュアリーで特別な体験やコミュニティ、自然との調和を楽しめる新たな暮らしのかたちを提供しています。

持続可能な都市づくり
都市部の人口増加にはさまざまな課題がつきものです。中でも最大の課題は、増加する都市人口に対して持続可能な方法で対応すること。現在、建築由来のCO2排出量は、世界のエネルギー起源CO2の約38%を占めています6。21世紀半ばまでにネットゼロを目指すには、2020年代が終わるまでに、建築から生じる直接的な排出量を半減させなければなりません。
このような課題に直面する中、適切に計画された都市づくりは環境負荷を低減する可能性を秘めています。例えば、資源効率を高めることでエネルギー使用量を減らし、無秩序な土地利用を避けることで大気汚染のレベルを低減させることができます。環境に配慮したスマートな都市づくりによって、生物多様性を育み、緑化を推進しながら都市化を進めることが可能なのです7。
これをまさに実現するのが、いわゆる環境配慮型ビル(グリーンビル)です。水やエネルギーなど資源活用の効率化に加え、廃棄物削減システムの整備や大気の清浄化、無害でリサイクル可能な建築資材の活用などを叶えるグリーンビル8を通じ、そこで暮らす人の生活のクオリティを担保しながら、環境に配慮した建設と運営が行われます。
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グリーンビルとしての認証を得るためには、世界標準の厳格な環境基準への準拠が求められています。これらの認証は取得が容易ではないため、近年では環境に配慮した建物を選ぶ際の重要な指標となっています。特に若い世代間では、持続可能性への関心の高まりと共に注目されています9。
安全安心、文化、サステイナビリティをリードする
東京は誰もが知る世界有数の活気あふれる大都市です。森ビル株式会社はこの東京で、過去半世紀以上にわたりディベロッパーとしてダイナミックな都市づくりに携わってきました。21世紀は「都市の時代」という考えのもと、「安全・安心」「文化・芸術」「環境・緑」をキーワードとし、イノベーションを促し、新しいアイデアやビジネスの源泉として機能できるような都市づくりを行っています。
同社の使命は、都市と自然の共生、低炭素都市や資源リサイクルなどを推進し、未来に向けた持続可能な社会の創造に貢献すること。それは、単にクオリティの高い空間をつくるだけでなく、多様なステークホルダーと協働し、人々や企業を元気にする都市を育み続けることです。

このビジョンを実現するため、独自の「立体緑園都市」というアプローチで都市環境を巡る問題解決に取り組んでいます。職、住、遊、文化、交流などの多様な機能を高層ビルや複合施設として立体的に組み込むことで、すべての都市機能を徒歩圏内に備えています。この立体緑園都市の実現を通じ、地上の市街地域を最小限に抑え、敷地の最大30%を人々が集う緑化空間として整備することで、エネルギー使用量の約40%削減が可能となるのです。
環境問題への取り組みのほか、森ビルは、都市文化の醸成にも積極的に取り組んでいます。「森美術館」や「ヒルズクラブ」をはじめとする文化施設の運営を通じ、アートとカルチャーに包まれ、活発な交流やアイデア共有が促進される知性あふれる環境を提供しています。
そして何よりも大切なのが、安全・安心への取り組みです。開発地域のみならず周辺地域を含む防災拠点となることを目指し、オープンスペースや交通インフラの整備などハード・ソフトの両面にわたる対策を講じ、災害に強い都市づくりを目指しています。

その森ビルがつくる新たな住まい「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」。サステイナブル建築のパイオニアであるクリストフ・インゲンホーフェン率いるチームが、持続可能な都市を巡る需要の高まりに応え緑あふれる外観をデザインし、トニー・チー・スタジオが本質を極めたインテリアで豊かなラグジュアリー空間を演出。54階建て、約550戸の住宅を提供するこの物件は、2022年1月に竣工予定です。
虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーでは、東京タワーや東京湾などの息をのむような景色や、現代アーティストが手がける様々なアートインスタレーションがそこでの暮らしを豊かに彩ります。さらに、少し足をのばせば銀座や皇居までアクセスができるという贅沢なロケーションにあります。話題のレストランやカルチャースポットが続々と誕生する一方、地元文化やコミュニティとのつながりも感じられるあたたかな街で、今まさに成長を続けるエリアです。

その虎ノ門ヒルズエリアで忘れてはならないのが、サステイナビリティの確たる認証です。虎ノ門ヒルズは、世界トップクラスの権威と普及率で知られるグリーンビル評価プログラムである「国際環境性能認証制度(LEED)」のプラチナランク予備認証を取得しています。米国グリーンビルディング協会(USGBC)が運用するLEED認証では、水とエネルギー効率、持続可能な原材料、大気の質といった観点から、各国のビルや都市の環境性能を評価・認証しています10。
安心・安全性の担保にも徹底的にこだわっています。レジデンシャルタワーの安全機能は、高層タワーだからこそのこだわり。地震や台風などの自然災害に備え、建設段階で災害防止を目的に開発されたさまざまな最新テクノロジーや耐震構造を組み込み、日常の風による振動やもしもの地震の揺れからも建物と人を守ります。
セキュリティ面も充実しています。エントランスは24時間監視カメラで常時モニタリングされ、来訪者は24時間体制のフロントデスクのほか、モニター付きインターホンで事前にチェックすることが可能です。
安全・安心、文化、サステイナビリティ。東京という大都市の豊かさを楽しむラグジュアリーな暮らしがここにあります。
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[1] 国連 [2] RCL Co [3] ブルームバーグ [4] ブルームバーグ [5] ジャパン・プロパティ・セントラル
[6] 建物および建築のグローバル・アライアンス [7] 世界都市報告書 [8] グリーンビルディング協会
[9] ブルームバーグ [10] グリーンビルディング協会
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。本記事は物件の眺望や地価、今後の価格変動を予想・保証するものではありません。